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いろいろなシーンで使い分け！アイデア性の高いハサミ3選
こんばんは！ 本日の特集は「ハサミ」をフィーチャー✂️ 多様化していくハサミを、ブログでは千駄ヶ谷さんが紹介してくれています☀️
「極小ハサミ」「フリーハンドタイプ」「ダンボール用」の3種を紹介👏
⇒ https://t.co/BytbPq1OXb#試してつばさちゃん#オフィスグッズ#文房具#文具 pic.twitter.com/s6Amyy0ViA— 「試して！つばさちゃん」公式 (@sunsun_goods) 2019年5月29日
どうも。
新人教育係の千駄ヶ谷だ。
つばさはビックリしてたけど、あの小さいハサミめっちゃ使いやすいんだからな！！
ということで、今回は様々なシーンで重宝したくなるアイデア性抜群のハサミ、オススメ3選を紹介するぞ。
[1]マイクロシザーズ
その名のとおり、マイクロなシザーなんだよ。
「マイクロシザーズ」の全長は、なんとわずか35mm！ ポーチやペンケースに入れてもスペースを取らないから、持ち運んでるのを忘れるくらい小さいんだ。しかもこれ、小さいけど切れ味は抜群。なんてったって、鎌倉時代から“刃物の町”として知られる岐阜県関市の「長谷川刃物」の商品だからな。
親指と人差し指でつまんで、余分な力も必要なく、サクサクッと切れちゃう。
ほら、外で急にハサミが必要になる時ってあるだろ？洋服のタグを外すの忘れたまま着てきちゃった時とか、プリクラを切り分けてズッ友に渡したい時とか（え？ いまプリクラ切らないんですか？）。
そんな時にこの「マイクロシザーズ」がカバンに入ってると「マジで助かった～～～！」ってなるんだよな。
[2]Line(ライン)
続けて、「長谷川刃物」からもう一つ。
フリーハンドで切り抜きができる、マウス型カッター「Line(ライン)」をご紹介。
（ハサミじゃないのは見逃してくれ…✋）
パソコンのマウスみたいに握って、紙の上を自由自在に滑らせて好きな形に切ることができる、便利なカッター。新聞紙や雑誌はもちろん、ハート型や星型などハサミじゃ切りにくい形も、簡単に切り抜けるようになってる。セラミック製カッター刃の耐久性は直線距離で2000m。交換用の刃も別売りしているから、繰り返し使えるのも便利だな。
[3]2Wayハサミ〈ハコアケ〉
最後はコクヨの「2Wayハサミ〈ハコアケ〉」。段ボールを開梱するときに大活躍するハサミだ。
段ボールの梱包テープをスーッと切れる“ハコアケモード”や、結束用のPPバンドもササっと切れる“ハサミモード”の2Wayタイプ。
ハサミとカッターを持ち替えるわずらわしさもナシ！ 商品のタグ切りや、はがしにくい伝票の切り抜きも含めて、これ1本で段ボールの開封が完結させられるのがうれしいな。
コクヨ ハサミ 2Way ハコアケ グルーレス刃 ブルー ハサ-P410B
- 出版社/メーカー: コクヨ(KOKUYO)
- 発売日: 2017/08/11
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