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歯科医院がホームページを任せている制作・運用会社をタイプ別に分けてみた

歯科医院がホームページを任せている制作・運用会社をタイプ別に分けてみた

弊社では歯科医院さんの案件に対応することが多く、いろいろな医院さんからご相談を受けます。

その中で、ホームページ業者さんの話になることも多いのですが、ホームページの制作・運用をする業者さんにもある程度のタイプがあり、それぞれこんな傾向があるな、と分かってきました。

弊社が歯科医院さんと初回打ち合わせをする際にもそのタイプのことを話しつつ、弊社がどんな会社なのかを話すことが多く、歯科医院さんがホームページ業者を選ぶ際は、自分の医院の方針に合うタイプを見極めることが大事だと思いますのでご紹介します。

タイプ①一般論をあてはめる業者

まずはじめに一番多く話を聞くタイプからご紹介します。イメージもつきやすいかと。

この型は、ホームページの一般論を医院さんにお話しすることが多い印象です。

例えば

・医院の集客にはリスティング広告を使いましょうね
・ポータルサイトにも載せた方がいいですよ
・SEOのためにブログを書きましょう

というような、誰にでもある程度あてはまる内容を提案するパターンです。

アクセスのレポートも出してくれますが、あくまでデータ(事実)のみ。それを読み解いて意味合いを出し「こうした方がいいですよ」という提案はしてくれない、という話を先生からよく聞きます。

レポートに書いてあるのは、

・アクセス数がいくつで、こんなキーワードで、いくらくらいの予算を使いました
・年末なのでクリック単価が変動しやすいかもしれません

という内容で、「じゃあうちの医院は次にどうしたらいいんでしょうか」という質問への答えはほぼ出てきません。

逆を言えば、一般的な老若男女問わず多くの方に来て欲しいという歯科医院の集客の型はある程度決まっているので、医院がその型に合えば、それに乗っかるだけで成果が出る、とも言えます。

タイプ②カスタムオーダーメイドで対応する業者

タイプ①では難しい場合に重宝するのが②です。

例えばですが、現在自費治療と保険治療の比率が2:8で、ここから転換して自費に特化して集客をしていきたい、自費の比率を上げたい場合、タイプ①の一般論ではおさまりきらないことがほとんどです。

その点タイプ②では、個別具体の事例に対応し、提案してくれます。

例えばホームページで、

「先生、アクセスを増やしたいとのことですが、数は少なくても集客の質を上げることを考えませんか?」
「自費治療の問い合わせを取りたい場合、ポータルサイトへ載せて問い合わせの数を増やしても効果が低いので、他のことに予算を使いましょう

というように、先生の具体的な悩みの解決案を出してくれたり、そもそもどんな目的でやっていくのか、という部分までの方向性を提案してくれます。

数は少なくても集客の質を上げる(契約率を上げる)としたら、具体的には

・リスティング広告でニッチなキーワードを登録していく(「歯医者 新宿」ではなく、「インプラント 咬み合わせ 低い」 など咬み合わせのお悩みがある人に絞る)

・実際、ホームページ経由で問い合わせてきた患者さんが見ていたページや滞在時間をアクセス解析で特定し、患者さんの悩みがどこにあるのか来院前に教える

などができるはずです。

幅広くアクセスを集めたい、というのではなく、「〇〇専門で打ち出したい!」などのご希望がある場合は①のやり方では勝ち筋は見えてこないでしょう。

タイプ③先生ががんばってください!と言う業者

もう1パターンとしては自力でがんばって!というパターンです。

イメージとしてはサーバー維持管理費&アドバイスのサービスに月数千円を支払うような運用会社です。

「今は医院の立ち上げ段階で予算は抑えたい」ということであれば、自分でがんばる、でも可能なことはあると思うのですが「インプラント専門治療で医院を拡大していきたい!」となれば、自分でなんとかできる、というレベルの話ではないのは自明かと思います。(低リスクで高リターンを得るようなおいしい話はなかなかないですよね)

先生自身でどれだけホームページやSEOに関する知識を持っていても、最新の動向を日々追っていくことは本来先生がやるべきことなのでしょうか?先生は、患者さんの治療や医院のことに時間を使って稼ぎ、餅は餅屋に任せることが大事なのではないかと思います。

④昔はホームページがメイン事業だった業者

ウェブの黎明期(2000年代前半~2010年ごろ)に歯科医院のホームページ制作をメインの事業にして、大きく伸びた会社は多数ありました。

ただ、今その会社がどうかと言うと、それから10年以上たって、会社が全然別の事業をメインにしている、というパターンがあります。

例えば、歯科のホームページ制作で関係性を作ったクライアントに

・事業継承の問題を解決する
・新しいクリニックの開業を支援する
・資産運用をサポートする
・M&Aの相談に乗る

などです。

これらは大きなビジネスにもなるので、以前はホームページをメインの事業にしていた会社がこのような事業に移っていくことも散見されます。その中で徐々にホームページに力を入れなくなっている、というパターンもあるように思います。

さて、ここまで書いてきましたが、先生の医院はどのタイプの業者さんと取り組むとうまくいきそうでしょうか?

弊社のタイプは・・・

弊社のタイプは②です。

弊社が対応している医院さんがどういう傾向があったか、という話にも近いのですが、実際ご相談をいただいている医院さんは、営業が来たので①の業者さんでやっていたけれど、医院の実現したいことにハマらず、②の立ち位置である弊社にたどり着いた、というパターンがほとんどです。

・自費治療の比率を上げたい
・特定の治療に特化した集客をしたい
・自分の医院の方向性に沿った戦略的な提案が欲しい
・①で予算を使っているが、何か違う気がしている

という思いをお持ちの先生は、ぜひ弊社にお声がけいただけたらと思います。


これまでの記事もぜひご覧ください。

過去記事はこちらから。(約100記事)

歯科医院のホームページの考え方

歯科医院のホームページ制作

歯科医院のホームページ運用

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