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🍇SNSと移動距離約2,290kmの1ヶ月🍇

2025年は映画のパブリシティだけじゃなくて、いろんな経験ができた!いつか読み返したり、いつまでも初心を忘れないための備忘録。
「仮面ライダーガヴ ファイナルステージ」のお仕事🍇🍫🌈🍮
2025年は「仮面ライダーガヴ ファイナルステージ」という、全国5都市(石川、大阪、福岡、愛知、東京)全17公演、休日に開催するヒーローショーとトークショーがセットになったステージの公式SNSを担当した。
私は通常、作品を媒体を通して世の中に出すパブリシティの仕事をすることが多いので、SNSを専門に担当することに最初は少しだけ不安もあった。
以前、映画の公式Xを運用したときは投稿文章と元々ある素材を生かした素材作成するくらいのものだった。今回は、各会場でとにかくキャラクターを主体に動画撮る!というミッションが主な仕事内容だった。事前に動画用の台本書いて、会場で撮影、その後、編集して毎日投稿する。これを繰り返す日々。
私が、この仕事も受けた経緯も仮面ライダーやスーパー戦隊シリーズの仕事をパブリシティと関わっていたこと、そして何より私自身が東映特撮のヒーローが好きだということで担当になった。
初めてづくしの作業に緊張の連続
動画の作成する作業は、すべてが楽しかったけれど特に、台本を書くことが本当に楽しかった!このキャラクターなら、あれ言いそうとか、このキャラクターにはこれ言わせたい!とか願望も含めて書いた。TVシリーズやTTFC(東映特撮ファンクラブ)の企画動画なども見ているものの、公式として実際文字に起こすとなると、このキャラクターの口癖は?語尾は?こんなこと考える?とかいろいろ不安が募り、何度も同じシーンを繰り返し見た。(そのおかげで話数を言われたら、何も見ないでどんなあらすじかを話せるくらいにはなっているはず。)
最初の一文こそは書き始めるまでに時間がかかったけれど、慣れてくるとスラスラ書けた。回数を重ねて慣れてきたころには、無意識にニヤニヤしながら書いていたと思う。私が書いた台本は複数のプロデューサーがチェックして戻される。その時には、どのくらい修正が入っているのか毎回ドキドキした。まるで学生の時のテスト返しみたいな気持ちになっていた。100点(直しなし)をとることはできなかったのは残念だったけれど、キャラクター理解が深まったのと台本の作り方も学べて勉強になった。
会場での撮影は、ヘアメイクさんや衣装さんなど周りの方々にも助けてもらいながら、1つの動画を数分の早さで進めていく作業だった。キャストさんは初めてカンペ(台本)を見ても瞬発的な対応力は「凄い!」の一言に尽きた。面白いものが撮れた時は、早くこれを世に出したいの気持ちでいっぱいになって達成感が込み上げた。
順調に進んでいると思っていたら数会場回って中盤も過ぎてから、東京公演の1週間前からカウントダウン動画をアップする予定だったのに、、まさかの日数と担当キャラクターを数え間違えていることに気付いた。それでも間一髪で修正できたので、運が味方してくれたとさえ思った。
毎日18時のドキドキとファンの方々の反応が嬉しかった!
ツアー期間中は毎日18時に投稿するというのが決まり。毎日18時のドキドキは言葉では表せないレベル。ほんとに投稿されるかな?何かの手違いで違う動画貼ってないか?ファンの方々との解釈違いしてないかな?とか…とにかく毎日、緊張感が続いていた。最後の投稿後には、解放されたような清々しい気分になった。
アカウント自体は既存のものを継続していたが、私が担当した期間で約10,000人のフォロワーが増えたのは嬉しかった。(もちろん作品の力があってこそであるけれど!)ファンの方のコメントも、喜んでくれていたり共感も多くて届いている感触が感じられて嬉しかった。 また作品などの公式SNS担当になった時には、誰か(特にファンの方々)が喜んでくれるような投稿していきたいなと思った。







