暴力の先にあるものは何か－

ドイツ・ハンブルグ映画祭で『ミスター・バイオレンス』と呼ばれ、海外映画祭が無視できない日本人監督がいる。大阪で突然変異的に産み落された、“バイオレンス映画の新世代監督”･･･その名は石原貴洋。世界最速公開となる最新作「コントロール・オブ・バイオレンス」など、長編３本を一挙上映！

2015年7月より、テアトル新宿にて公開

◆上映作品◆
『コントロール・オブ・バイオレンス』
『大阪蛇道』
『大阪外道』

監督：石原貴洋
宣伝：ブラウニー

映画宣伝・パブリシティ業務を担当。

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